超少子高齢化の時代は、資格あるスタッフを募集の時代から、自社に必要な将来人材を育成していく戦略に頭を切り替える必要があります。その理由は2008年から人口減少にある日本では生産人口(15歳~60歳)も当然減っており、介護人材における有効求人倍率は年々高くなり採用が厳しくなっております。採用が難しいから人材派遣に高額なコストをかけ、利益を圧迫している企業の経営者のマインド変革が必要です。この人材育成計画をB2Bまごころサポート会が全面的にお手伝いいたします。
介護人材育成支援サポートの流れ
外国人で看護大学や短期大学で知識と日本を勉強して日本で働きたいと思っている外国人とマッチングサイトを通して介護施設が留学生を選択。マッチングした外国人留学生に介護施設が日本語学校の1年分の費用と生活費を貸与型奨学金として留学生に出し、介護施設でアルバイト(特定活動)をして貰いますが、「貸与型奨学金」の返済は、実際の職員として働き始めてからの返済開始となります。万一貸与型奨学金に留学生に事故事由が発生した場合は、B2Bまごころサポート会が介護事業者様に全額保証致します。介護福祉士養成専門学校に通う国の貸与型奨学金の連帯保証人に成られてる保証債務についても同様に全額保証致します。
介護事業所が安心して奨学金を出すための保証制度
介護施設は、一般会員となります。日本語学校と介護福祉士養成校は、賛助会員となります。
一般会員(介護施設)
- 入会金110,000円
- 年会費55,000円
- 事務育成費110,000円
上記に加え、留学生が在学中は保証料※をいただきます。
※日本語学校奨学金の1%、介護福祉士修学資金等貸付制度の1%。
賛助会員(日本語学校)
介護福祉士(介護ビザ取得)として働く人を採用すると…
- 入会金110,000円
- 年会費55,000円
- 事務育成費日本語学校(1年目) 110,000円
- 事務育成費日本語学校(2年目) 110,000円
賛助会員(介護福祉士養成校)
介護福祉士(介護ビザ取得)として働く人を採用すると…
- 入会金110,000円
- 年会費55,000円
- 事務育成費介護福祉士養成校(1年目) 110,000円
- 事務育成費介護福祉士養成校(2年目) 110,000円
※賛助会員は、留学生が在学している間、会費を払う(最大2年間)
介護施設と介護を志す留学生をマッチング

日本で働くことを目的に、外国で日本語を学んでいる学生は数多くいます。
しかし東南アジア等の学生は日本への渡航費用と学費が都合つかず、日本で勉強して介護スタッフとして働きたいが金銭的な事情で来日できない学生と日本の介護事業者をマッチングさせます。
介護施設の奨学金を保証、
就職後、返済がスタート

外国人介護スタッフを安心して採用できるプラットフォームとして「介護留学生奨学金保証制度」を作りました。介護事業者様がマッチングした外国人留学生が日本で勉強する学費や生活費を貸与型奨学金として援助し、万一学生が途中で失踪したり帰国してしまったりした場合の経済リスクについて、B2Bまごころサポート会が保証をした後であいおいニッセイ同和損保が補償。★「貸与型奨学金」の返済は、留学生が就職後にスタートします。
介護施設様専用お問い合わせContact
日本人、外国人を問わず、自社の奨学金制度で外国人留学生を育成してみませんか。
奨学金に万一の時はB2Bまごころサポート会が全額保証致します。